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アメリカン・ポップ・アート展

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2013/10/09(水)
六本木の国立新美術館に「アメリカン・ポップ・アート展」を
みに行きました。
アメリカン・ポップ・アート展(国立新美術館)

個人的に一番の目的は、アンディウォーホルの《マリリン》

マリリンモンローの写真に、色付けされた絵を見たことはないでしょうか?
アレです。

サライ 2013年 08月号 [雑誌]サライ 2013年 08月号 [雑誌]
(2013/07/10)
不明

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今回の看板作品は《200個のキャンベル・スープ缶》
アンディウォーホルの最高傑作だそうです。

最高傑作をみれて、もちろん良かったのですが、
お目当ての《マリリン》を鑑賞できたので、行って良かったです。

(しかし《マリリン》の絵ハガキがなくて残念……)

「ポップアート」の「ポップ」とは「大衆」のこと。

そもそも、第二次世界大戦後、世界のアートの中心は
アメリカ(ニューヨーク)になりました。

一方、世界中で工業化が進み、様々なものが、
大量生産・大量消費されるようになりました。

特にアメリカは、戦争に勝ったことで豊かになり、
たくさんの商品や広告があふれていたようです。

(何かのマンガで、「この頃は戦争で焼け野原になった
世界中が、乾いた砂が水を吸収するようにアメリカ文化を
吸収ようとした」のような内容が描かれていました)

(アメリカ映画、マリリンモンロー、ジェームスディーン、リーバイス、
ファーストフードなどだと思いますが、産まれる前のことなので分かりません)

これをいち早く取り入れたのが、
イギリスの芸術家・リチャードハミルトン、1956年に
《一体何が今日の家庭をこれほどに変え、魅力あるものにしているのか》を発表。

これが「ポップアート」のさきがけだそうです。

このようにして、アメリカに居る芸術家が、
「身近にあってありふれたもの」を題材にした
「ポップアート」時代を到来させたとのこと。

(「ポップアート」というと、戦後アメリカもしくはミッドセンチュリーの
象徴のように思っていましたが、イギリス発祥なんですね)

今回の出品数「206点」と、多く鑑賞できました。

「ジョン アンド キミコ パワーズ コレクション」と
なっており、全てが個人(夫婦)の所蔵品とのこと。

名前でもわかるように、奥様は日本人のようです。

これだけの量のポップアート、また、
アンディウォーホルの最高傑作が、個人の所蔵品とは驚きました。

「日経おとなのOFF」によると

作品の評価額の高さから、
これまでポップ・アート展は実現不可能だといわれてきた。


日経おとなの OFF (オフ) 2013年 05月号 [雑誌]日経おとなの OFF (オフ) 2013年 05月号 [雑誌]
(2013/04/06)
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こうした面からも、鑑賞できて良かったと思います。

ウォーホルの《200個のキャンベル・スープ缶》
アメリカン・ポップ・アート展ポスターキャンベルスープ缶

よく見ると、スープは「ONION」「TOMATO」「BEEF」などあります。
全部の種類は数えてないですが、手書きだそうで凝ってますね。

公式サイト:http://www.tbs.co.jp/american-pop-art2013/

その2に続く

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