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ルーヴル美術館展

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2013/09/06(金)
東京都美術館で開催中の「ルーヴル美術館展」に行ってきました。
サブタイトルは「―地中海 四千年のものがたり―」

今は「ルーブル」ではなく「ルーヴル」と書くのですね。
ルーヴル美術館展チラシ出品リスト

公式サイト:http://louvre2013.jp/

――チラシより引用――

古代よりエジプト文明やエーゲ文明が花開き、
後に西洋の古典の礎となるギリシャ・ローマ文明が誕生した地中海。
ルーヴルにはこれらの文明の遺産が集積されています。
本展は、西洋と東洋の文化がダイナミックに交差する場であった「地中海」を
テーマとして、古代から、19世紀まで、
四千年におよぶ「時間と地域を超える旅」に誘います。


世界史の中心だったこともある「地中海」を縦糸に、
四千年間の様々な文明・文化を横糸にした展覧会だったと思います。

――また、チラシより引用――

古代ギリシャ・ローマ美術、古代エジプト美術、古代オリエント美術、
イスラム美術、絵画、彫刻、美術工芸品、素描・版画の全8部門が、
総力を挙げて「地中海」をテーマに企画。
200点を超える多彩な作品で地中海世界をご紹介します。


なので、「東京都美術館」で「ルーヴル美術館展」といっても、
絵画は少なく、様々な文化の、色々な物が展示してありました。

「絵画展」ではなく「博物館展」といった感じでしょうか。

作品数は全273点と、かなり多かったと思います。

展示構成は

 序章:海、大地、港、交易の島々
 1章:初期の交流―紀元前の東地中海―
 2章:我らが海―ギリシャ、カルタゴ、そしてローマ―
 3章:東へ―十字軍の時代―(11~13世紀)―
 4章:オスマン帝国と西洋―(16~18世紀の地中海―
 5章:芸術家の地中海旅行(18~19世紀)

まず、序章で地中海の概要を解説し、
そこから時代を追って展示してありました。
ルーヴル美術館展チラシ

今回、もっとも古い物(紀元前2200年頃)は、1章にあります。
そこから19世紀まで、四千年の歴史と文化が展示してありました。

しかし、2章と3章の間には、だいたい数百年の開きがありました。

色々な品々をボリュームたっぷりに観れて良かったです。

印象に残ったのは、

チラシに出ている「アルテミス、通称ギャビーのディアナ」

「テルマエ・ロマエ」に出てくる「ハドリアヌス帝の胸像」、
また「床モザイク」は古代ローマのお風呂にあった(はず)。
(時代が少し違ったかも?)

「チェスの駒:キング」は映画「ハリーポッターと賢者の石」に
出たのと同じような物だと思いました。

「エウロペの掠奪」が数点と
「エジプト最後の女王、クレオパトラの自殺」が2点ほどあり、
同一モチーフでも、表現の仕方の違いが観れました。

調べてみると「エウロペ」は、
木星の衛星エウロパの名前の由来だけでなく、
「ヨーロッパ」の語源でもあるようで、
展覧会のテーマからすると、ポイントの一つかと思いました。

金曜に行きまして、21時まで開館していたので、
じっくり観れました。

(美術館は、金曜日は20時までの場合が多いです。
21時までの開館についてアンケートがありました)

また、金曜夕方から夜にかけて、待ち時間は
ありませんでした。

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