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プーシキン美術館展

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2013/08/02(金)
横浜美術館で開催中の「プーシキン美術館展 フランス絵画300年」に行きました。

横浜美術館とランドマークタワー
左のビルは「横浜ランドマークタワー」、高さ日本一の超高層ビル。
今年(2013年)は開業20周年だそうです。

ここ1~2年のうちに、大阪の「阿倍野ハルカス」というビルに高さを
抜かれるようです。

プーシキン美術館展は2011年に開催する予定でしたが、
震災と原発事故のために中止になった展覧会、開催になってよかったです。

しかし、前に横浜美術館で配布していた「1,500円→1,000円」の
チケットは使えませんでした。

そのチケットはコチラ。
プーシキン美術館展チケット

「もしかして…… 」と思って持っていたんですが……

まぁ、これは本のしおりに使え、それに今回は絵ハガキのチラシを
手に入れたので良しとします。
プーシキン美術館展 絵ハガキチラシ
絵ハガキが6枚。

 ●ルノワール 《ジャンヌ・サマリーの肖像》
 ●ゴーギャン 《エイアハ・オヒパ(働くなかれ)》
 ●アングル  《聖杯の前の聖母》
 ●プッサン   《アモリびとを打ち破るヨシュア》
 ●ゴッホ    《医師レーの肖像》
 ●モネ     《陽だまりのライラック》

プーシキン美術館――
モスクワにあり、ロシアの国民的詩人で作家プーシキンの名前を冠しています。

チラシによると、そのコレクションは歴代の皇帝や貴族、大商人によって集められ、
中でもフランス絵画コレクションは本国フランスもうらやむ程、充実しているそうです。

その充実した背景には、当時の先進国フランスへの憧れと、
自国の文化を豊かにしようという熱い思いがあった、とのこと。

(小説『坂の上の雲』で「ロシアはヨーロッパの田舎」的なことが書いてありました)

話はそれます。

プーシキン美術館展は、2005年に東京都美術館でみました。

その時は上述の大商人・モロゾフとシチューキンが集めた作品がメインの
「モロゾフ シチューキン コレクション」、目玉作品はマティスの《金魚》でした。

「PUSHKIN」という文字(ロゴ?)の、
「P」が小さくて「N」が大きいのは同じだったと思います。

閑話休題

横浜美術館とプーシキン美術館展ロゴ

そして、今回はそのフランス本国がうらやむフランス絵画コレクションの
中でも選りすぐりの66点で

「フランス絵画の17世紀から20世紀まで、300年の歴史を辿る」

という訳で、展示構成は

 第1章 17‐18世紀―古典主義、ロココ
 第2章 19世紀前半―新古典主義、ロマン主義、自然主義
 第3章 19世紀後半―印象主義、ポスト印象主義
 第4章 20世紀   ―フォーヴィズム、キュビズム、エコール・ド・パリ

見てのとおり、時代順。「300年間」にどのように
絵画の変遷があったのか、分かるようになっていました。

古い時代は貴族の邸宅を飾るような荘厳な絵画が多かったと思います。

新しい時代は題材も身近なもので知っている画家も多く、
分かりやすくて良かったです。

やはりチラシにとり上げられている絵画が良かったのですが、他には
 
 ●《ピラミッドと神殿》ユベールロベール
 ●《クピドとプシュケ》ナルシアス、ディアズ、ド、ラ、ペーニャ
 ●《水浴》セザンヌ
 ●《カラー、アイリス、ミモザ》マティス

なども良かったです。

ゴッホの《医師レーの肖像》は、ゴッホの「耳切り事件」で診察をした
医師だそうです。

ゴッホが耳に包帯をした自画像を思い浮かべながら鑑賞しました。

作品数66点は、やや少ないかと思いましたが、
かなり充実していたので十分楽しめました。

公式サイト:http://pushkin2013.com/

【参考】

マティスの《金魚》
当時「40年ぶりの来日」という触れ込みだったと思います。
マティス 金魚

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