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レオナルド・ダ・ヴィンチ展

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2013/06/04(火)
東京都美術館で開催中の
「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」に行きました。

レオナルド・ダ・ヴィンチ展

個人的には「ラファエロ展」に続く
http://siyakusyonisiseitai.blog.fc2.com/blog-entry-50.html
ルネッサンスの3大巨匠展“第2弾”といった感じでしょうか。

(残るはあとひとつ、待ってろ「ミケランジェロ展」!)

作品は、イタリアはミラノの「アンブロジアーナ図書館・絵画館」所蔵。

「美術館で『ダ・ヴィンチ展』」といっても、ダ・ヴィンチの絵は《音楽家の肖像》一点のみ。
これは現存する唯一の男性肖像画だそうです。

この絵のほかに、ダ・ヴィンチのものは《アトランティコ手稿》という手書きのメモでした。

その他

 ・ルネッサンス期の素描
 ・レオナルドの愛読書
 ・レオナルデスキ(彼の影響を受けた画家)の作品

などが展示してありました。

この時代、画家が本を読むのは珍しいことだったそうです。

以前、六本木で《レスター手稿》(所有はビル ゲイツ氏)を見たとき、
解説で「ダヴィンチの文字は『鏡文字』」とありました。

しかし今回の《アトランティコ手稿》は全てが「鏡文字」ではなかったように思います。
「F」とか普通に読めた文字も、あったような気がしました。

ダ・ヴィンチの絵画は一点しかないので、
「絵画展」のイメージで行かれると、ガッカリするかもしれません。

しかし「万能の天才」と言われるレオナルド・ダ・ヴィンチの
貴重な絵画と、直筆の手稿を見れました。

それと「ルネッサンス期の素描」のダ・ヴィンチ以前と
ダ・ヴィンチの頃からそれ以降(ダ・ヴィンチの影響)
が展示してあって良かったと思います。

レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画作品は多くありません。
そのうちの一つを観ることができる、よい機会でした。

ダ・ヴィンチの手稿は他にもあるようで、→wikipedia
機会があれば、他の手稿も、ぜひ見たいと思いました。

(歴史に名を残す偉人で、メモ魔の人は多いようです)

今回、「ダ・ヴィンチ展」の解説映像によると、
ダ・ヴィンチは最初に「音楽家」として名声を獲得したとのこと。

また、ダ・ヴィンチがメモした紙を、弟子が片っ端から
洗濯ばさみでヒモにはさんでいたのが、少しおもしろかった。

当時、インクが乾くまで時間がかかったのでしょうね。

作品は言うまでもなく撮影禁止ですが、
出口まぎわに「記念撮影コーナー」がありました。
ダ・ヴィンチ展記念撮影コーナー

ダ・ヴィンチ展記念撮影コーナーその2

作品の貴重さゆえか、
いつも以上に館内が暗くて寒かったような気がします。

行かれる際は、ご注意ください。

【おまけ】
レオナルド・ダ・ヴィンチの《受胎告知》(ウフィツィ美術館)
レオナルド・ダ・ヴィンチ受胎告知
何年か前、国立博物館の方に来ました。

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