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風呂場の事故防止

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2016/10/03(月)
9月16日(金)読売新聞朝刊より。

秋の気配が強まり、浴槽に湯を張って
ゆったり体を温めたい季節に
なってきた。
ただし、入浴中の高齢者の事故は
後を絶たない。
長年慣れ親しんできた
入浴習慣に危うさがないか、
再確認したい。

■入浴習慣見直しのポイント

・入浴前に、暖房器具で脱衣場を
20度以上に暖める

・湯張りの際に風呂の蓋を外したり
シャワーを使ったりして、浴室内を暖める

・風呂の湯温は39~41度に設定、
42度以上の熱い湯はやめる

・入浴時間は夕食後よりも、食前の夕方に

高齢者の入浴中の事故は、秋から冬にかけて増える。

入浴事故を全国的に調べた
東京都健康長寿医療センターの
前副所長で研究員の高橋龍太郎さんは
「年間で推計1万7000人もの人が
入浴に関連して亡くなり、
その大半が高齢者です」と話す。

「ヒートショック」と呼ばれる、温度差
による症状が原因の一つ。
寒い脱衣場で服を脱ぎ体が冷え、
すぐに熱い湯につかると、血圧が急変する。
意識を失うなどして、死に至る危険性もあるという。

対策として、高橋さんは

1)浴室と脱衣場の室温を20度以上に保つ。
2)風呂の湯温は39~41度にする

ことを勧める。
体に大きな負担がかからない湯温は
41度以下で、42度以上では熱すぎるという。

「高齢者入浴アドバイザー協会」
(東京都)も、湯温41度以下を推奨する。

代表理事の鈴木知明さんは「熱い風呂が好きな
日本人が、気持ち良いと感じる湯温が42度以上」と言う。

実際、同協会が各地で開く高齢者のための
入浴講座で参加者に尋ねると、
「42度以上で入浴している」人は約3割を占める。
「身を守るため、熱い風呂に入る習慣を見直して」と呼びかける。

入浴時間にも気をつけたい。
食事直後は食べたものを消化するため、
血液の流れが内蔵に集まり、
血圧が下がっている。

そのタイミングで入浴して血圧の急変が
起こるとダメージが大きいという。
東京都健康長寿医療センターの
高橋さんは「日が暮れる前の夕方なら、
外気温もまださほど下がって
おらず、温度差も小さい。
入浴は夕食前がお勧めです」と話している。

*******

具体例として62歳女性が、風呂場で
転倒して骨折したことが出ていました。

記事にあるヒートショックは前に書きました。
siyakusyonisiseitai.blog.fc2.com/blog-entry-14.html

この時期になると、毎年いずれかの新聞に
でているような気がします。
同様に4月半ばくらいから、「熱中症に注意」
という記事が出ますね。

それだけ事故が多いということでしょう。

これからどんどん寒くなっていきます。
入浴時間楽しむためにも、
入浴習慣を見直してはいかがでしょうか。

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