FC2ブログ

大腸がん アスピリンで予防

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2015/12/24(木)
11月30日(月)読売新聞より

大腸がん アスピリンで予防

全国20施設 7000人臨床試験

解熱鎮痛薬として知られる「アスピリン」の
大腸がん予防効果を確かめる7000人規模の
臨床試験を、国立がん研究センター(東京都)や
大阪府立成人病センターなどのチームが始めた。

数百人規模の研究ではすでに確認されている効果を
さらに詳しく調べて予防法の確立を目指す。

研究チームによると、別の病気の治療に使う薬で
がんを予防する試みは初めて。

*********

記事によると

アスピリンの1種・バイアスピリン
(バイエル薬品)を使用。

バイアスピリンは医師の処方が必要で市販されていない。

血を流れやすくする作用があり、脳梗塞や
心筋梗塞の治療に使う。

重い副作用は少ないとされるが、脳出血や
胃潰瘍を起こすこともあるため、安全性も慎重に確かめる。

●欧米

1980~90年代、「アスピリンを長期間服用している
人に大腸がんが少ない」という研究報告が相次いだ。

●日本

ポリープを切除した約300人の臨床試験で、
バイアスピリンを毎日服用すると、
服用しない人よりポリープ再発率が4割抑えられた
とする研究が昨年発表された。

詳しい理由は不明だが、アスピリンには
臓器の炎症を抑える作用もあり、
これが大腸がん予防につながった可能性がある。

ただ、チームは「副作用の恐れもあり、
自己判断での服用は絶対に避けるべきだ」と話す。

大腸がんは、食生活の欧米化に伴い急増。

がんの中で最も多く、予防できれば朗報となる。

●大腸がんで入院して手術を受ける→約100万円
●バイアスピリン→1錠5.6円

医療費削減も期待できそうだ。

以上、記事より。

アスピリンは100年以上前からある薬。
新聞によると、1899年からあるとのこと。

映画『ダイ・ハード3』でも重要な小道具で
使われていました。
このほかにも「アスピリンくれ!」
というセリフは、よくある気がします。

当たり前ですが、古くからある薬を使うと、
新薬を開発するより安く済みます。

いまや、大腸がんは生活習慣病という位置付け。

最も多いという大腸がんを予防できると、
いろいろな面で有意義かと思います。

関連記事
スポンサーサイト



この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:   
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

 | Copyright © 府中市役所西整体院のブログ All rights reserved. | 

 / Template by パソコン 初心者ガイド