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モネ展

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2015/10/19(月)
東京都美術館の「モネ展」に行きました。
前に書いたように2つを同日に。

 ●大河原邦男展→上野の森美術館
 ●モネ展→東京都美術館

ともに上野公園内にあるので可能でした。

多少の待ち時間(30分くらいかなと)は
覚悟していましたが、19時くらいで待ち時間なし。

「モネ展」というと何度も行っているような
気がしましたが、2014年1月以来です。

今回の目的は、《印象、日の出》。
チラシにもあるように、東京に展示されるのは
21年ぶり。
たしか7~8年前でしょうか、
名古屋あたりに来ていたように思います。

21年前にも鑑賞しました。しかし21年の歳月を経て、
自分の価値観やみる目も変わっているはずなので、
「印象」が変わっているかも気にしてみました。

初めてみたときほどの感動はありませんでしたが、
美術史上重要な作品の重みを感じました。
また、太陽は白色絵の具を混ぜてあり、
霞んだ周囲から浮いた印象。

そして今回は、《印象、日の出》の研究発表があった後の展示なので、
そのことにも触れていました。(《印象、日の出》の調査

この絵画が描かれた日時は、1872年11月13日 午前7時35分頃、
と書きました。解説映像によると、
午前7時25分頃~午前7時35分頃とのこと。
場所はフランス、大西洋に面した港町ル・アーブル。

当時はホテルがあったそうですが、戦争で破壊され、
現在はマンションが建っていて、その部屋からの眺めが
映像で写っていました。

以前、鑑賞したときより、理解が深まったように思います。

新聞は(知っている限りで)9月17日の朝日新聞に。

《印象、日の出》の展示は9月19日~10月18日まで。
そのあと、《ヨーロッパ橋、サン=ラザール駅》が12月13日まで展示。
チラシによると《ヨーロッパ橋、サン=ラザール駅》は、
滅多に貸出ししないそうです。

「サン=ラザール駅」というのは、モネは何点か描いているはず。
また、知っている限りでは、マネとカイユボットも。

モネは、蒸気機関車の出す煙や駅にあふれる蒸気と、
その向こう側を描いていたと思います。
この作品をみると、『ファイナルファンタジーⅥ』を思い出しますね。

これらの作品があるマルモッタン・モネ美術館からの出品。
出品リストには、90まで番号があります。
ミシェル・モネ・コレクションといって、モネの次男がモネより
相続した作品が中心で、これらはモネが亡くなるまで
手元に残したものだそうです。

作品のほか、「モネのパイプ」「眼鏡(レンズが黄色)」「パレット」、
また、モネの庭を再現した見取り図もありました。

会場を出てすぐにあった、俳優・田辺誠一(画伯)の作品。
モネが日本に来た場面を想像して描いたとのこと。
モネがカールおじさんの親戚かと思いました。
モネ展 2015 田辺誠一画伯
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