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「オノマトペ」診断の一助に

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2015/10/05(月)
9月15日(火)産経新聞朝刊より

「オノマトペ」診断の一助に
頭痛や腰痛などの慢性痛


頭痛や腰痛などで病院を受診し、
患者が医師に痛みを伝える際、
「ガンガン」「ピリピリ」などオノマトペ(擬音語、擬態語)を
使うことが多い。そのオノマトペと、実際に診断された
病名には、一定の関係があることが患者の実態調査で
明らかになった。把握しにくい患者の痛みを、
的確な診断につなげるツールとして注目されそうだ。


新聞によると、

最も多かったオノマトペは「ズキズキ」。
15に及ぶ病気で広く使われていた。

●血管の炎症により起こるとされる片頭痛など
頭痛については「ガンガン」
●関節リウマチなど関節の痛みは「ギシギシ」「ゴリゴリ」

と表現する傾向が強い。

●神経による痛みでは「ピリピリ」「チクチク」が多かった。

このほか、炎症による痛みには「ウズウズ」「ズーン」など。
神経による痛みには「ジンジン」「ピリピリ」等がありました。

患者もオノマトペを使いながら、痛みを具体的に
医師に訴えようとしている。

調査では74.7%の人が「医師や看護師に痛みを
うまく説明できなかった」と回答。
痛みを表現する際に、ズキズキなどのオノマトペを
活用している人は82.8%。
オノマトペを使ったことで痛みを理解してもらえた、と
考えている人は80.6%。

ほかの人の体とは入れ替われませんから、
どのような状態なのかを表現する言葉は重要です。

当院でも最初にお話を伺うときには、
聞き逃さないようにしていました。

しかし、新聞には、
「診療現場では患者さんは緊張してオノマトペが
使いにくい。だから、医師側から積極的に
使うことで問診がスムーズにはかどるのでは」

とありました。

ということは、双方にメリットがあるのではないでしょうか。

これからは、もっとこちらから積極的に使っていきたいと
思います。

ずいぶん前に読んだ本↓。
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