FC2ブログ

戦艦武蔵

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2015/09/24(木)
戦艦大和は有名ですが、
戦艦武蔵というのは知っていますか。

大和と武蔵は同型艦(姉妹艦)で、
当時の大艦巨砲主義を象徴するような戦艦。
そして、両方とも太平洋戦争で撃沈されています。

その武蔵が今年の3月に発見されました。
場所はフィリピンのシブヤン海、海底1,000メートルにて。
発見した人は、ポール・アレンというアメリカの大富豪。
(ビル・ゲイツと共にマイクロソフト社を創業した人物です)

新聞各紙でも取り上げられ、
ずいぶんニュースになっていました。
戦後70年という節目の年に発見されるとは……
運命的なものを感じますね。

引き上げようとか、所有権は誰(どこ)にあるのかとか
話があったことを覚えています。

それにしても、現代の技術で水深1,000メートルの海底
から6万トンもの物体を引き上げられるのでしょうか。
費用はどれくらいかかるのでしょう。

それに武蔵と運命をともにした方々もいらっしゃるので、
こうした側面からも考える必要があると思います。

さて、広報 ふちゅう 8月11日号には、戦艦武蔵に搭乗していた
方が府中市に在住されていると書かれていました。

この方は現在92歳、市長と話をしたそうです。

それから、毎日新聞9月3日の朝刊にも
インタビューが出ていました。

読んでみると、なんと、武蔵が沈没したときに
その場にいたとのこと。

沈没時に海に投げ出されるも、味方の駆逐艦に
助けられたそうです。
その後、フィリピンの現地部隊に所属するものの
ジャングルを転々とし、必死に生き延びたようです。
米軍に投降したのは、昭和20年9月20日。
8月の終戦は全く知らなかったとのこと。
そして戻ったのは12月だそうです。

実際に戦争で戦った人の話は
さぞや生々しかったことでしょう。

●広報 ふちゅうより
あまりにも鮮明な記憶に驚きました。

本人の言葉――
「戦争は嫌だよ。平和が良いよ」

●毎日新聞より
70年を経た今も、当時の体験は深く心に
刻まれている。

本人の言葉――
「平和が一番。あの経験は忘れられない」

と、言葉は違えども同じように書かれていました。
重みがあります。

こうした戦争体験談は、戦後70年を経た今、
とても貴重だと思います。

歴史的事実をふまえ、いわゆる平和ボケしては
いけませんが、平和を維持する努力をしなければ
ならないと思いました。

ここまで書いて思ったこと――
やはりPCで「平和(heiwa)」と打っても、
軽く感じてしまいます。
関連記事
スポンサーサイト



この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:   
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

 | Copyright © 府中市役所西整体院のブログ All rights reserved. | 

 / Template by パソコン 初心者ガイド