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ロケットとチューハイ

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2015/08/27(木)
8月19日(水)に、日本の国産ロケット
「H2」が打ち上げ成功しました。
これで「H2」になってから
5回連続成功、おめでとうございます。

ところで、ロケットとチューハイの缶に、
なぜ関係があるかというと――

なんと、缶にはNASA(アメリカ航空宇宙局)の
技術が使われているからです。
(氷結の製品サイトを見てください)

8月15日(土)の東京新聞、宇宙飛行士・山崎直子氏の
エッセイにも、チューハイ缶のことが書かれていました。

写真の缶を比べると、右の缶は側面の
デコボコがくっきりしているのがわかるでしょうか。
(写真が下手でスミマセン……)
ここにその技術が使われています。
氷結 NASA ミウラ折り ダイヤカット缶

「ダイヤカット缶」といって、簡単に書くと
缶の強度と素材の薄さを両立させるためのもの。
たんに模様ではないのですね。

そもそも高速飛翔体の強度研究から生まれたそうです。
ロケットも缶も強度を保ちながらも極限まで薄く作ること、
これが重要なようです。コストダウンの意味も含めて。

この研究していたのはNASAとはいえ日本人研究者。
この方の名前をとって「ミウラ折り」というのがあります。
缶はミウラ折りを参考にしたとのこと。

このことを知ったのは数年前。
東京駅は丸の内口のオアゾ。
かつてここには「JAXAⅰ(ジャクサアイ)」という
施設があり、そこで知りました。

JAXAとは日本のNASAみたいなものでしょうか。
ちなみに本社は府中市のお隣、調布市。
「ⅰ」はインフォメーションでしょうかね。

ここにはH2ロケットのメインエンジン「LE-7」の本物や
NASAの宇宙服などもあり、宇宙服から顔を出して
写真撮影ができました。
そのほかにもいろいろあって
興味深い話をいろいろ聞けました。

ここに缶が展示してあり宇宙開発技術が
使われていると説明がありました。
そのほか

 ●宇宙で筋力が落ちないようにするための靴
  (足袋「タビ」と運動靴が合体したようなものでした)
 ●室内温度が上がりにくい塗装材

などがあってとてもおもしろかったのですが、
数年前に事業仕分けでなくなってしまい残念……

このほかにも宇宙開発技術が身近なものに
使われている例はたくさんあると思います。

こうしたことはもっと広く紹介して欲しいです。
また、幅広い分野に応用され、社会全般の
向上につながるといいと思いました。

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