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国内初の発見! ティラノサウルス科の歯の化石

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2015/07/21(火)
7月14日(火)の新聞より、国内で初めて
ティラノサウルス科の歯の化石が発見されたとのこと。

「このニュースを待っていた!」という方も
多いのではないでしょうか。
新聞各紙でもイラスト入りで報道されていました。
力の入りようがわかります。

以下、新聞各紙より

福井県立恐竜博物館(勝山市)と長崎市の共同調査で
2014年5月に発見されていて、今回発表した。

場所は長崎半島西海岸にある白亜紀後期(約8100万年前)の三ツ瀬層。

発見された歯の化石は2点。

●1点は歯の根元から先端まで8.2センチ
●1点は先端が欠損しているが、完全ならコチラの方が大きい

2点の発見場所は1メートルしか離れていなかったが、
同一個体のモノかどうかは不明。

現在まで、原始的な種類も含めた「ティラノサウルス上科」の化石は

 ・福井県大野市
 ・石川県白山市
 ・兵庫県丹波市
 ・福島県広野町
 ・熊本県御船町

で発見されているが、いずれも時代が古く、3~5メートルの小型の種類。

しかし発見されたものは北米のティラノサウルスやアジアのタルボサウルス
など、体長10メートルを超える大型の肉食恐竜の歯のサイズに匹敵する。

簡単ですが以上。

小さい頃、恐竜は大好きでした。もちろん今でも。
親の話によると、国立科学博物館で恐竜の化石の前から動かなかったそうです。
当時(約40年前)はモンゴルのタルボサウルスと、
どこかのアロサウルスの化石があったはず。

当時は日本でティラノサウルスの化石は未発見とのことで、
とてもガッカリした記憶があります。
しかし時代とともに研究が進み今回の発見につながったのですね。

ティラノサウルスの歯の化石ですから、
ティラノサウルスの歯の化石ではありません。
ティラノサウルスは人気のある恐竜だと思うので、この点に関しては少し
残念ですが、違う見方をすれば新種の可能性もあるわけで楽しみです。

それに今回は「大型肉食恐竜の歯の化石」の発見ですが、
いずれ全身骨格が見つかるといいと思います。

発見に関わっていたのは福井県立恐竜博物館。
福井県は恐竜発掘のメッカなので、発掘・調査技術も日本の最先端を
いくのではないでしょうか。

昨年5月の発見から今回の発表まで1年以上かかっています。
調査研究にはこれくらいの時間がかかるのでしょうね。

毎年夏になると「恐竜博」が開かれていて今年は
間に合わなかったと思いますが、来年以降は反映されると思います。

それに今年は映画『ジュラシック・パーク』の
続編『ジュラシック・ワールド』も上映されます。

これを機に「少年恐竜博士」が多く誕生し、将来は学者になって
日本の古生物学会に貢献していくといいと思いました。

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