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マグリット展

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2015/07/10(金)
六本木の国立新美術館で「マグリット展」に行きました。
マグリット展 感想

――たしか2006年のことだと思います。
マグリット展が開催されており、前売り券も買って楽しみにしていました。
それなのに親戚のおじさんが入院したため、
お見舞いに行ったりなどで忙しく行けませんでした……

というわけで今回を楽しみにしていて、とてもよかったです。

チラシによると、マグリットはベルギー人で、20世紀を
代表する芸術家とのこと。
今回は回顧展で、本格的なものは2002年以来、13年ぶり。
また、約130点(出品リストには131点)の代表作を集めたそうです。

展示構成は回顧展なので、時代順でした。

 第1章 初期作品
 第2章 シュルレアリスム
 第3章 最初の達成
 第4章 戦時と戦後
 第5章 回帰

マグリットの生没年は1898年~1967年で、
展示作品は1920年~1967年でした。

解説によると、初期の頃は壁紙工場で働き、
フリーランスで商業デザインの仕事をしていたそうです。
初めは画家ではなかったのですね。

2章の《桟敷席》、スターウォーズにこういうのが出てたなと、また
《彼は語らない》は、『犬神家の一族』のスケキヨを連想してしまいました。

4章の《炎の帰還》、怪人二十面相のようでした。
少しズレるけど、『セーラームーン』のタキシード仮面にも。

《エルシノア》、樹木がお城の形をしていました。
シェークスピアの悲劇『ハムレット』はエルシノア城というのが
舞台なので関係がありそうです。
ちなみに、エルシノア城はデンマークに。

5章の《ある聖人の回想》、会場の入り口はこの絵を模していました。
帰りがけに、この写真を撮ろうと思っていたところ、会期末だったせいか
混雑していて絵ハガキ一枚を買うのに30分かかってしまい、
買った後は扉が閉まっていて撮れませんでした。残念……

グッズコーナーより外にまで列が来て、閉館時刻を大幅に過ぎてしまったのですが、
ちゃんと対応してくださった職員の方に感謝します。
それと、売り場スタッフの方は全員が黒い服に黒い山高帽という服装でした。
このスタイルは、マグリットと同じ服装のようです。
5章にあった《ゴルコンダ》にも多く出てきます、
また、《上流社会》にも同じシルエットが出ていました。

行く前からみたかったのは《光の帝国Ⅱ》、同じく5章にありました。
マグリットはあまり知らなかったです。
今回、シュールな絵や現実にはありえない光景の絵を多く鑑賞できて
よかったと思いました。

【参考】
ずっと書こうと思いながら忘れていたこと。

美術館や博物館は、月曜日休みが多いと思います。
国立新美術館は火曜日休みが多いので、
行かれるときにはご注意ください。

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