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職業別に生活習慣病のわな

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2015/06/15(月)
6月9日(火)の産経新聞より

 ◆職業別に生活習慣病のわな
 ◆20代の欠食「隠れ肥満」に

ご自身の職種をふまえ、また、将来のために
考えてみてはいかがでしょうか。

欠食や野菜不足などバランスを欠いた食生活を続けると、
メタボリックシンドローム(内蔵脂肪症候群)や生活習慣病に
なるリスクが高まることが若い美容師らを対象とした
研究調査で浮き彫りになった。
専門家は「職業に起因する生活習慣には、病気の原因が
潜んでいる。忙しくても規則正しい食事を心掛け、
日々の食事の癖を見直してほしいと」話している。


予防医学の専攻する大学の先生が、都内の美容院・2店舗の
美容師らスタッフを対象に行ったそうです。

平成22年度~平成26年度まで毎年度、約50人のスタッフが参加し
空腹時血糖や体脂肪率などを調べ、
この間、食生活に関する指導も行ったとのこと。

以下、抜粋。

●平成26年度の調査

スタッフ48人(平均年齢26歳)

空腹時血糖の平均値、
1デシリットルあたり90ミリグラム

●平成23年度の調査

空腹時血糖の平均値、
1デシリットルあたり95ミリグラムを超えていた。
(以下、1デシリットルあたり)

50代の全国平均値(95ミリリットル)から、
20代の全国平均値(88ミリグラム)へと改善がみられた。

ただ、26年度でも20代だけをみると、
中高年を対象としたメタボ診断で「要注意判定」される
100ミリグラム以上だった人が6人いた。

6人を含め、スタッフの大半はやせている。
なぜ血糖値が高い傾向なのか。

美容師は

 ・勤務時間が長い
 ・食事の回数や時間が不規則になりがち

48人中33人は、食事を抜くことが多く、
1日に1、2食だった。
昼食はパンや揚げ物の弁当、休憩時間にチョコレートや
ジュースなどのカロリーの高いものを取っている人も多かった。

「欠食や野菜不足によって血糖値が食事のたびに上昇した」とみる。

また、やせているにもかかわらず、体脂肪率が高い「隠れ肥満」という結果も。

「欠食するとやせると思う人がいるが、実際は違う。
基礎代謝が落ち、脂肪が燃焼されずに体にため込まれる」

調査から「不規則な生活を続けると、30代以降にメタボや
生活習慣病になる可能性が高くなる」と結論づけた。

職業ごとに陥りがちな生活習慣病の「わな」に着目する。

例えば、同じ作業を続けるシステムエンジニアのような
仕事の場合は、長時間緊張感が続くので血管が収縮して
血圧が高くなりやすい。
また、夜勤が多い人が就寝前にアルコールを含め
多量の飲酒をすると、メタボや脂肪肝になる可能性が高まる。

調査に協力した管理栄養士によると――
「疲れているときこそ、明日の元気の源になる食事を
しっかりとって欲しい」と呼び掛けている。

●忙しいときは「分食」

脂質をため込まず、メタボを防ぐには就寝2~3時間前に
食事を済ませるのが良いとされる。
だが、実践するのは容易ではない。
どうしても忙しいときは「分食」という方法がある。

夜勤の時などは

 ・午後6時ごろ、おにぎりなどを食べる
 ・帰宅後に消化の良いものをとる

酒席では枝豆など食物繊維を意識してとることも大切、とのこと。

抜粋、以上。

今後、研究が進めばもっと職業別の生活習慣病が
わかってくると思います。

やはり大事なのは「規則正しい食事を心掛ける」、
それを基本に「食事の癖を見直す」こと。

我々も美容師の方と同じように食事の時間が不規則になりがち。
気をつけようと思いました。
ご自身のお仕事と生活のスタイルを見直し、将来のために備えてみては
いかがでしょうか。

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