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大英博物館展 その2

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2015/06/10(水)
前回の続き
siyakusyonisiseitai.blog.fc2.com/blog-entry-298.html

展示構成は

 プロローグ モノは語る
 第1章 創造の芽生え
 第2章 都市の誕生
 第3章 古代帝国の出現
 第4章 儀式と信仰
 第5章 広がる世界
 第6章 技術と芸術の革新
 第7章 大航海時代と新たな出会い
 第8章 工業化と大量生産が変えた世界
 エピローグ 今、そして未来を語るモノ

展示は、ほぼ時代順。
チラシに時空を超えた世界旅行をお楽しみください。
あり、各章には世界各地のモノがありました。
ロードス島のチェス駒 記念撮影コーナー

「プロローグ モノは語る」で、
《古代エジプトの棺》(紀元前600年頃)と《棺桶(ライオン)》(2003年)、
この比較で時代を超えても変わらない面、あるいは逆に違いを、
ということでしょうか。

「第1章 創造の芽生え」には
《オルドヴァイ渓谷の礫石器》(200万年-180万年前)、
おそらく、現在知られている限り人類が作り出した
最も古い道具だと思います。
重要なのは完成型をイメージして作成していたらしいこと。
みれてよかったです。

《トナカイの角に彫られたマンモス》(1万4000年-1万3000年前)
これは、投槍器といって槍を遠くに投げるための道具。
この頃には実用品に装飾をほどこす文化があったのですね。

日本の縄文土器が3点、縄文土器は世界最古級の土器だそうです。

「第2章 都市の誕生」に《ウルのスタンダード》(紀元前2500年頃)、
王家の墓から見つかったが、状態は悪かったそうで復元した人の
苦労を感じました。
いまだに使った用途は分からないそうです。
しかし、この時代すでに、装飾性、芸術性の高い日用品が
作られていたようです。

「第3章 古代帝国の出現」に、かの有名な《ロゼッタストーン》(紀元196年)、
レプリカですが。さすがに本物は……
以前も鑑賞しまして、そのときはペーパーウエイト(文鎮)を買いました。

ちょっと飛ばします。

「第6章 技術と芸術の革新」に《ルイス島のチェス駒》(1150年-1200年)、
デューラー作《犀》(1515年)がよかったです。

また、飛ばしまして

「第8章 工業化と大量生産が変えた世界」、この章は
ラファエル前派展唯美主義アメリカン・ポップ・アート展
鑑賞したことが関連しているように思いました。

「エピローグ」の《紙管――坂 茂による紙の避難所用間仕切り》、
世田谷区の広報 6月1日号にも掲載されていました。
「紙管」の見た目は食品用ラップの芯のよう。
しかし、これがあることで世界中の被災地での
避難生活が一変したそうです。

展覧会にて、人類の200万年前から2015年に至るまで、
世界中の文化や生活の向上を歴史に沿って鑑賞できました。
タイムマシンとどこでも ドアを使ったかのように楽しかったです。

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