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ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 その2

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2015/05/25(月)
前回の続き
siyakusyonisiseitai.blog.fc2.com/blog-entry-292.html

2011年のNGA展の展示構成――

 1、印象派登場まで
 2、印象派
 3、紙の上の印象派
 4、ポスト印象派以降

で出品数は83点でした。

今回の展示構成――

 1|戸外での制作
 2|友人とモデル
 3|芸術家の肖像
 4|静物画
 5|ボナールとヴュイヤール

で出品数は68点。
ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 2015年

1の「戸外での制作」、印象派を語るうえで部屋から出て
外で絵を描いたことははずせませんね。

ピサロやシスレーは印象派の中心人物とのこと。
ドガは「踊り子」「洗濯女」「馬」はとり上げることの多い
モチーフだそうです。
踊り子や馬はよくみる気がしますね。

ここでブーダンの絵が多く展示してありよかったです。

2の「友人とモデル」、やはりというべきか、
ドガの踊り子の絵はありました。

ルノワール《アンリオ夫人》は数回目の鑑賞。
アンリオ夫人は、ルノワールお気に入りのモデルで、数点
同じ絵があるとのこと。
また、モデル本人もこの絵を気に入っていて、
生涯、手元に置いていたそうです。

同じくルノワールの《モネ夫人とその息子》、
夫人は去年3回鑑賞したカミーユでしょう。
それに、これとほぼ同じ構図で描かれたマネの絵が
メトロポリタン美術館にあるとのこと。

3の「芸術家の肖像」にも、自画像やルノワールの描いたモネ
などがあり、印象派の画家同士の付き合いが分かるような気がしました。

4の「静物画」、静物画というと、モチーフは果物やパンなどが
多いように思いますが、ヴォロン《バターの塊》は、近代的な気がします。

5の「ボナールとヴュイヤール」は、質量ともにNGAの重要な位置を
占めているとのこと。
小品が多いとはいえ、やはり日本の普通の家に飾るには大きい絵もあり、
大邸宅だったのだろうと思いました。

印象派は初めの頃は評価は低かったはず。
アメリカでも低い時代もあったとは思いますが、ヨーロッパよりも
新しい国のアメリカで早くから受け入れられたようで、印象派のよい作品は
多くあると思います。
もちろん、印象派の殿堂といわれるのはオルセー美術館ですが。

アメリカの美術館の展覧会も開催して欲しいと思いました。

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