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新印象派 光と色のドラマ(展) その2

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2015/03/09(月)
前回の続き
siyakusyonisiseitai.blog.fc2.com/blog-entry-269.html

イブニング・レクチャーで説明していて、
映像での解説でもありました。

 1、色の輝き
 2、色のバイブレーション
 3、赤

また、色を円に描き、その正反対の色を「補色」といい、
お互いを引き立てあうとのこと。

これらを念頭に鑑賞しました。
新印象派展 光と色のドラマ チラシ

展示構成は

 プロローグ|1880年代の印象派
 第1章|1886年:新印象派の誕生
 第2章|科学との出会い――色彩理論と点描技法
 第3章|1887_1891年:新印象派の広がり
 第4章|1892_1894年:地中海との出会い――新たな展開
 第5章|1895_1905年:色彩の開放
 エピローグ|フォーヴィズムの誕生へ

「プロローグ」ではモネの絵がありました。
また、シニャックは20歳の頃、アルマン・ギヨマン
という画家をもっとも尊敬していたそうです。
それにカミーユ・ピサロの勧めで、最後の印象派展に
参加したとのこと。

第1章に「《グランド・ジャット島の日曜日の午後》の習作」が
4点ありあました。
この絵画がみれたら一番よかったのですが、門外不出なので。

第2章では
・ピサロがそれまでの印象派→ロマン主義的印象主義者
・スーラやシニャックを→科学的印象主義者
と書いてありました。

この先は章のタイトルどおり、
新印象派の「広がり」「展開」「色彩からの開放」と、
変化を順に展示してありました。
だんだん派手になっていったように思いました。

そして、最後の章で、フォーヴィズムに
どのようにつながったかを展示し、
マティスの絵がありました。

展示が時代順で、前後のつながりが明快だったので
とても分かりやすかったです。

前回も書いたように、一番の目的は点描画を鑑賞すること。
なので今回も双眼鏡を持っていきまして、これが正解。
キャンパス上に、点々と置くように描かれている色までよく見えました。

多くの点描画などを鑑賞できてよかったです(作品数109点)。

そういえば、『美味しんぼ』のカレー対決で、海原雄山が
カレーの真髄として点描画をたとえに出していましたね。

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