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ホドラー展

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2015/02/12(木)
お正月のことですが、上野の国立西洋美術館で
「ホドラー展」を鑑賞しました。
ホドラー展 上野 国立西洋美術館

フェルディナンド・ホドラー(1858~1918)――
日本での知名度は低いかも知れません。
しかし、故郷のスイスでは「国民画家」と
されているそうです。

また、以前、鑑賞した「チューリヒ美術館展」でも、
作品がありました。

チラシより引用――

 ・国際的な再評価の機運。
 ・日本では40年ぶり。最大規模の回顧展。

新聞には、知っている限りで

 ・2014年10月15日(水)日経新聞
 ・2014年11月27日(木)読売新聞

に掲載されていた記事を読みました。

日経の見出しには反復にのぞく再生の希求
読売の見出しには永遠の幸福に至る「反復」

観るうえで重要なのは「反復」、それに「規則性」や「循環」という
要素もあるようです。

そして、象徴主義の画家だと、共通して書いてありました。

読売のほうに、ひとりの画家の回顧展では
その画業を要約的に表すような作品が展示されているとありました。
(これからの回顧展では、そのような絵画に着目しようと思います)

その絵画は今回、《オイリュトミー》という作品。舌を噛みそうなタイトルですが、
意味は「よいリズム」とか「調和あるリズム」とのこと。

つまり、ホドラーの画業は《オイリュトミー》に要約されるのですね。

このほか「日経 おとなのOFF 11月号」の記事、
「スイスの国民的画家 ホドラーの足跡をスイス鉄道で追う」
というのを読みました。

この頃は、鉄道が開業した時代で、ホドラーは鉄道に乗って
スイス各地を旅し、名画を描いたそうです。
ノルマンディー展でも鉄道が重要な役割を果たしたとありました)

また、ユングフラウ山、ニーセン山について書いてあり、
ニーセン山を愛していたとのこと。
(セザンヌとサント=ヴィクトワール山のような関係?)

少し話は逸れます。
「アルベール・アンカー(1831~1910)」という画家も、
スイスの国民画家だそうです。
数年前にbunkamuraにて「アンカー展」というのが開催されました。
ほぼ同じ時代に生きた画家が、スイスの国民画家なのですね。

その2につづく

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