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ロコモティブシンドローム

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2014/12/08(月)
10月4日(土)の「朝日新聞 be」に掲載の記事。
(当院で施術中にはお話しました。しかしブログに
書くのが遅くなりすみません……)
ロコモティブシンドローム 新聞記事

以下、新聞より抜粋

ロコモティブシンドローム(略称:ロコモ)とは――
骨や関節、筋肉といった体を動かす「運動器」が
うまく働かず、しまいには動けなくなること

メタボリックシンドロームにならい、定義されたとのこと。

つまり、「メタボ」というと病的な状態をさすように
「ロコモ」というと病的なのですね。

日本整形外科学会が2007年に提唱をはじめたことがきっかけで、
「心身共に自立した状態での生存期間、
健康寿命を延ばすことが目標」のようです。

介護が必要になる主な原因は

 ・運動器の障害(骨折や関節疾患など)25%
 ・脳卒中19%
 ・認知症16%
 ・衰弱13%
 ・その他27%

理由がわかっている中では、一番多いですね。

なので、ロコモの防止が重要視され、厚労省は22年まで
にロコモの認知度を80%に上げる目標を掲げているそうです。

ロコモの背景――

 ・加齢による筋力やバランス能力の低下
 ・骨粗しょう症
 ・腰、膝など様々な病気

これら一つでも悪くなると活動量が減り、他も悪化する悪循環を生みます。
ロコモ予備軍は国内4700万人という研究も。

ちなみに、メタボ該当者・予備軍(厚労省サイトでは“予備群”)は
併せて約1940万人(厚労省サイトより)。

当初はお年寄りをターゲットにしていたが、
若い世代にも啓発の対象を広げたそうです。
骨や筋肉量のピークは20~30代」なので、若いうちから予防しよう、
ということですね。

自分が当てはまるかどうかは「ロコモ度テスト」にて、
また、25の質問に答えて判定する「ロコモ25」もあります↓。
locomo-joa.jp/

どれか一つでも年齢相応でないと将来、ロコモになるリスクが高まるそうです。
ぜひ、いちどはご覧ください。

ロコモを防ぐのに重要なのは――

 ・運動
 ・食生活での対策

運動は、「ロコトレ」と名付けられた「片足立ち」と「スクワット」が良いようです。
食生活では、肥満で腰や膝に負担がかかることや、逆に、
ダイエットなどで栄養が不足し骨や筋肉量が減ってしまうことに気をつけましょう。
ロコモティブシンドローム 運動

上に「健康寿命」という言葉があり、このことは前に書きました↓。
siyakusyonisiseitai.blog.fc2.com/blog-entry-220.html

「ピンピンコロリ」(略してPPK)という概念もあり、
簡単に書くと、「亡くなる直前まで元気(ピンピン)で」ということ。

「健康」は、ご自身のためだけではありません。

カイロプラクティックは、健康度を上げる手助けができると思います。
今現在のことはもちろん、将来のためにも、ぜひうけてみてください。

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