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古代エジプト展 女王と女神

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2014/09/22(月)
東京都美術館で開催中の
「メトロポリタン美術館 古代エジプト展 女王と女神」に行きました。
古代エジプト展 ウード演奏

「古代エジプト展」というと、てっきり大英博物館かルーブル美術館と思って
いましたが、今回は、アメリカはニューヨークのメトロポリタン美術館より。

チラシによると、メトロポリタン美術館のエジプト部門は1906年開設で、
約3万点にもおよぶ世界有数のエジプト・コレクションを築いているそうです。

ここから、タイトルどおり“女性”をテーマに選りすぐられた約200点
(出品リストには197まで)が日本初公開されたとのこと。

公式サイトにある見どころは

 1、ファラオになった女王
 2、古代の女神たちが一堂に
 3、王家の女性たちが愛用したアクセサリーやメイク道具

これらを念頭に置き鑑賞。

また、当日は「ウード」という楽器の演奏があり、入場する前に聞いて
雰囲気に浸ってから鑑賞できてよかったです。
ちなみに、ウードとは洋の西だと「リュート」、東だと「琵琶(ビワ)」になるとのこと。

ウードは小説『ハンニバル』、琵琶は小説『ハンニバル・ライジング』に出てきました。
リュートは、オランダ風俗画などで、《リュートを弾く○○》をみる気がします。
古代エジプト展 ウード演奏 夜間開館

展示構成は

 1章 ファラオになった女王ハトシェプスト
 2章 愛と美の女神ハトホル
 3章 信仰された女神たち
 4章 王妃、王女たち
 5章 王族の装身具
 6章 王族の化粧道具
 7章 来世への信仰

このほか、解説映像やハトシェプスト女王葬祭殿のジオラマなどがありました。

ハトシェプスト女王は、今から約3500年くらい前の人物でしょうか。
「ハトシェプスト」とは「最も高貴な女性」という意味で、
唯一、成功したといわれる女性ファラオだそうです。

古代エジプトに女性ファラオは
少なくとも6人いたとのこと(有名なクレオパトラもそのひとり)。

伝統的に男性が担った王という立場を誇示するため、
公式の場では頭巾にアゴヒゲ(つけヒゲ)をしていたそうです。

《ハトシェプスト女王像》や《スフィンクス》がありましたが、
やはり頭巾にアゴヒゲがありました。
アゴヒゲは特に長く、まるでアニメ『勇者ライディーン』のよう。

2章の女神ハトホルとは、天空の神ホルスの妻で「ホルスの家」という意味。
牛の姿で表されることが多いようで、今までも見た記憶はありますが
あまり意識していませんでした。今回、鑑賞して重要度UP!

また、《シストラム》という宗教的な楽器が展示してあり、
楽器の音が流れていました。

その2につづく

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