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駅弁大会

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2013/02/26(火)
以前、京王百貨店の駅弁大会に行ったので、
この本を読みました。

行ったときの記事→京王駅弁大会

京王百貨店の駅弁大会は、なんと1966年の第1回大会から
途切れることなく続いているそうで、
そのイベントの内情が書かれていました。

著者は「京王百貨店駅弁チーム」となっています。

この「京王百貨店駅弁チーム」とは
京王百貨店だけではなく、炊飯会社、駅弁業者の総称を指すとのこと。

どんな風に運営しているのか? また、イベントを開催する
京王百貨店側のみならず、参加する業者も含めて
大会を成功させようとする思いを感じました。

駅弁を求めて全国を回り、はては海外(タイ)まで行ったお話。

また、廃線になり無くなった駅弁を復活させ、食べた方が涙を流した話。

この他、駅弁業者や裏方さんの話など、大会にまつわる様々な
エピソードが出ていました。

裏側が垣間見れて良かったです。

この本が出た年(2001年)の駅弁は「150種」、
今年(2013年)のチラシには「約250種」と出ています。

規模は少しずつ拡大しているようですね。
(ちなみに20回大会までは30~40種だそうです)

にもかかわらず、まだまだ色々な駅弁はあるようで、
様々な事情で来れないとのこと。

特に実演は

 ●小規模だと出にくい(人数を割いて東京に来るのが難しい)
 ●一人二人で全工程をこなせる人がいない(工場で作るシステムができている)
 ●実演向きの商品が無い

などの理由だそうです。

こういう駅弁は食べてみたいですね。

常に売り上げ上位に入る「森のいかめし」は、
昭和49年に12日間で12万5千個を売ったそうです。

1日に約1万4百個ということは、
営業時間で考えると、まさに飛ぶように売れたのではないでしょうか?

駅弁大会に行かれる方は、読むとさらに楽しめると思いますので、
ぜひお読みください。

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