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ヴァロットン展

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2014/07/24(木)
東京駅は丸の内方面にある、三菱一号館美術館で開催の
「ヴァロットン展」に行きました。
ヴァロットン展 三菱一号館美術館

回顧展なので、“ほぼ”ヴァロットン作品のみ。

“ほぼ”と言うのは、ヴァロットンは「ナビ派」なので、
ナビ派のドニなどの作品も少しありました。

ヴァロットン(1865~1925)については、以前のカイユボットと同じく、
「○○美術館展で、時々、作品がある」くらいの知識しかなかったので、
今回、鑑賞できてよかったです。

カイユボット展の記事
http://siyakusyonisiseitai.blog.fc2.com/blog-entry-130.html
http://siyakusyonisiseitai.blog.fc2.com/blog-entry-131.html

ちなみに、手元にあるリストをひっくり返して調べたところ、
みたことのあるヴァロットン作品は――

◆2009年(bunkamura)「ロートレックコネクション」
 ・《街頭デモ》
 ・《信頼》
 ・《おしゃべり》
 ・《プピニエールのポスター》

◆2010年(bunkamura)「ストラスブール美術館所蔵 語りかける風景」
 ・《水辺で眠る裸婦》
 ・《家とアシのある風景》

◆2010年(国立新美術館)「オルセー美術館展 2010 ポスト印象派」
 ・《自画像》
 ・《化粧台のミシア》
 ・《ボール遊び》
 ・《夕食、ランプの光》

今回のチラシ絵は《ボール》で、このときの《ボール遊び》

◆2010年(世田谷美術館)「ザ・コレクション・ヴィンタートゥール」
 ・《5人の画家》
 ・《日没、オレンジ色の空》
 ・《浴女のいる風景》
 ・《水差しとキズイセン》
 ・《肌着を持つ女》

この時は「第5章 ヴァロットンとスイスの具象絵画」と、
ひとカテゴリー設けられていました。
また、ヴイヤールの描いたヴァロットンの絵もありました。

◆2012年(国立新美術館)「大エルミタージュ美術館展」
 ・《アルク=ラ=バタイユ風景》

思ったよりも、多く鑑賞していました(ほかにもあると思います)。

チラシから引用――

 ・見どころ1 パリで31万人は熱狂。知られざる画家、日本初の回顧展。
 ・見どころ2 解けない謎のように重層的な作品群
 ・見どころ3 当館のグラフィックコレクションから選りすぐりの約60点を公開

また、「外国人のナビ」と呼ばれ(ヴァロットンはスイス人)
前衛芸術の渦中にいながらも独自の道を辿ったとのこと。

それに、油彩画の他、挿絵、批評、演劇まで幅広い芸術の分野で活動し、
20世紀以降の様々な芸術流派にも影響を及ぼしたと。

解説によると、ヴァロットンは木版画復活の立役者で、
冷淡な表現の裏に炎のような情熱を秘めていたそうです。

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