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フェルメール作品の落札

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2014/07/10(木)
7月9日(水)のニュース。

オランダの画家ヨハネス・フェルメール(1632~75年)による
最初期の作品の一つとされる「聖プラクセデス」が8日、
ロンドンのクリスティーズで競売にかけられ、
624万2500ポンド(約10億9000万円)で落札された。


「10億円」という金額は、もちろん大金。
(11億円のほうに近いですが)
しかし、「フェルメール作品のわりには、思ったより安いな」
と思いました。

というのも

 ●フェルメールの人気
 ●フェルメール作品の少なさ(40点弱)

などを考えると、もっと値段が上がってもよいのではないかと。

とはいえ《聖プラクセデス》、この作品はフェルメール作品ではないと
する研究者もいるようですので、手を出さなかった人がいたのでしょうか。

なぜ、フェルメールは人気があるのか?

 ●謎が多い(顔も分かってない)
 ●作品数が少ないため、すべての作品を観れる可能性がある

このあたりがあるのでしょうか?

フェルメールに関する本は、日本でも多く出版されていますね。

ちなみに小説『ハンニバル』にも名前が出てきます。

レクター博士が収監されていた病院、(もちろん、普通の病院
ではありません。異常犯罪者用の病院)
そこの用務員・バーニー。

「あなたはおそらく、レクター博士がまた
国中の話題になるのを待っているのよね。
いったい、あなたの望みは何なの、バーニー?」
「死ぬ前に、世界中に散らばっているフェルメールの絵を
残らず見ることでしょうか」
「あなたをフェルメールにのめりこませたのはだれか、
訊くまでもないわね?」

(小説『ハンニバル』 上巻 P162)

そして下巻になると、バーニーが見たフェルメールの絵は
全体の四分の一に達します。

しかし、ある事情から一点を見逃してしまいます。
この一点が、ついに見ずに終わった唯一のフェルメールに。
(命のほうが大事ですから……)

さらにちなみに、少年ジャンプのマンガ・通称『こち亀』。

これにも両さんが、中川らの力を借りて世界中を飛び回り、
フェルメール全作品を観るというお話があったように思います。

(詳しい方、教えてください)

今回、ニュースを読んで自分で鑑賞したフェルメール作品を、
改めて数えたところ――「16点」でした。
今回の作品を含め、いずれ全作品を鑑賞できればと思います。

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