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ザ・ビューティフル(展)

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2014/05/23(金)
以前、書いた「ラファエル前派展」
siyakusyonisiseitai.blog.fc2.com/blog-entry-170.html
siyakusyonisiseitai.blog.fc2.com/blog-entry-171.html

その延長線上にある展覧会に行きました。
東京駅近くの「三菱一号館美術館」で開催の
「ザ・ビューティフル」

(関連がある証拠に? 「ラファエル前派展」と
「ザ・ビューティフル」は相互割引があります)
ザ・ビューティフル チラシ

少し、おさらいを――

1853年に自然解散した「ラファエル前派兄弟団」ですが、
1856年にロセッティを中心に、バーン ジョーンズやウィリアム モリスが
集まり、再び活動を始めます。

その活動は、絵画のみにどどまらず、壁紙や家具などの調度品にも
広がっていきました。

「本来、実用的なものはランクが下」というのが
美術界の伝統的な考え方だそうですが、英国では垣根が低かったようです。

これは、絵画の歴史が浅い国だからこそ、できたとのこと。

こうした中から、「生活の中の美」という考えが生まれ
「唯美主義」が出てきたようです。

(かなり、おおざっぱですが)

そして今回の「ザ・ビューティフル」

サブタイトルは、英国の唯美主義 1860-1900
キャッチコピーは、唯(ただ)、美しく。

チラシには、唯美主義運動は、「芸術のための芸術」を
創りだそうとしました。これはただ見る人の目を歓ばせるために存在し、
大胆にも官能の悦楽までほのめかそうと願うような芸術です。


『芸術新潮』には、1851年の第一回ロンドン万国博覧会では、
英国製品のデザインが劣ることが目立ったと書いてありました。

その反動から、「キレイに」「デザイン(センス)よく」という運動が
盛り上がったのでしょうか。

また、「主題を持たない」のが特徴的とも。

芸術新潮 2014年 02月号 [雑誌]芸術新潮 2014年 02月号 [雑誌]
(2014/01/25)
不明

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