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ラファエル前派展

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2014/04/28(月)
少し前のことになりますが、
六本木の森アーツセンターギャラリーで
「ラファエル前派展」を鑑賞しました。

なんと、当日18時以降の入場者50名に、ポストカードの
プレゼントがあり、1枚もらえました(ラッキー!!)。

ここは、六本木ヒルズの52階にあります。
六本木ヒルズ

「ラファエル前派」(ラファエルはラファエロの英語読み)
といっても、ラファエル(ラファエロ)より前の時代の絵画が
展示してあった訳ではありません。

時代は「19世紀」、ヴィクトリア王朝時代の英国絵画展でした。

「ヴィクトリア朝」(1837~1901)というと、この頃の様式は
ディズニーランドの建物をイメージします(自分だけでしょうか?)。

以下、『芸術新潮』参照


大英帝国の絶頂期にあたり、世界にさきがけて産業革命があったため、
経済的な裏付けにより、美術界も活況を呈していた。

しかし、英国美術界はイタリアやフランスより、
少なくとも100年は遅れていたとのこと。

理由は

 ・プロテスタント化した
 ・イタリアやフランスから買ってくればよいと思った

などがあるそうです。

1768年にロイヤル・アカデミーを創設したが、
現状は、「うわつらだけヨーロッパの伝統絵画をなぞっている」

そんなアカデミーに対して反旗を翻したのが「ラファエル前派」で

 ・ジョン エヴァレット ミレイ
 ・ウィリアム ホルマン ハント
 ・ダンテ ゲイブリエル ロセッティ

の3人が中心となり、計7人で、1848年に「ラファエル前派兄弟団」
を結成、いずれも20歳前後だった。

名前の由来は――

当時のアカデミーは、ラファエロを理想美の規範としていたので、
「ラファエロ以前に立ち戻らなければ、真実の美は追求できないと考えたから」

当時は、ずいぶん批判され、酷評されたようです。

チラシにはそれは懐古か反逆か?
ラファエル前派展チラシ

保守的なアカデミーからみれば、「生意気な若造どもが……」とでも
思ったことでしょう。

しかし、美術評論家・ジョン ラスキンなどが支持した結果、
次第に受け入れられたそうです。

その2につづく

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