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清麿(源清麿展) その2

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2014/04/21(月)
「清麿」のつづき
siyakusyonisiseitai.blog.fc2.com/blog-entry-166.html

出品されていたのは、「刀」「槍」「薙刀(ナギナタ)」の全51点。
それと、清麿が作ったものではありませんが、
刀を収める「鞘(サヤ)」もいくつか。

「刀」と、ひとことで書きましたが、長さにより違って
「短刀」「脇差」「刀(カタナ)」「太刀(タチ)」とありました。

(ちなみに、日本刀は長さによって区分され、
刃を下にしているのが「太刀」、刃を上は「刀」)

展示は時代順、このほか、根津美術館の収蔵品が展示してありました。
清麿(源清麿展)チラシ

男性は、「武器」は好きなのでは?

「日本刀の見方」というか「良し悪し」はわかりません、しかし、
みていると、背すじが伸び、身が引き締まる気がします。

「黒鉄(クロガネ)」ではなく「白鉄(シロガネ)」の透明感と、
アヤシイ輝き……
みる角度を変えると違う場所が、キラリと光り、まるで生きているかのよう。

それに「曲線美」――優美なカーブがたまりません。
目が釘付けになり、吸い込まれそうでトリハダがたちました。

こうした点が、浮かんでは消え、浮かんでは消えしながら鑑賞し、
いつまでみていても飽きませんでした。

よく「武士の魂」といいますが、「刀鍛冶の魂」も込められているのでは。

小説『おれは清麿』には、破邪顕正の力が宿ってこそ、ほんものの刀だと。
刀はなんにも言わないけれど、凛とした気を発していたように思います。

小説『おれは清麿』に出てくる刀が、いくつか展示していました。

その中でも、出品リスト29番の
「太刀 為窪田清音君 山浦清麿製」(重要美術品・長野県宝)
鞘と一緒に展示してあり、これは、別格で良いのは何となく分かりました。
根津美術館 中庭
ずっと鑑賞していたので、収蔵品を観る時間が
ほとんどなくなり駆け足で回ることに……

この中であった「古代中国の青銅器」

これは、数年前の「なんでも鑑定団」で、2億円! の値段がついたものと
同じようなものが展示してありました(旅順博物館にもありました)。

今度は、中庭なども含め、じっくり鑑賞に来たいと思います。

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