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カイユボット展

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2014/01/14(火)
昨年末のことになりますが、「カイユボット展」に行きました。
ブリヂストン美術館 カイユボット展

場所は東京駅の八重洲口側にある「ブリヂストン美術館」。

(注:ブリストンではなくブリストン)

実は、この展覧会を知ったのは、11月に行ったターナー展の
帰り道、神田駅から見えた看板。

毎年年末に「日経おとなのOFF 1月号」を読み、
展覧会の予定を立てるのですが、漏れていました。

(これからは、もっと、よく調べることにしよう)

そもそも、ギュスターヴ・カイユボット(1848~1894)の
名前は知っていましたが、持っていたイメージは、

 ・印象派の画家
 ・時々「○○美術館展」で1枚くらい来ている

この程度しかなかったので、
あの時、看板を見て助かりました。

ちなみに、手元にある資料を調べたところ

 ・ワシントンナショナルギャラリー展 《スキフ(一人乗りカヌー)》
 ・奇跡のクラークコレクション 《アルジャントゥイユのセーヌ川》

が、ここ最近では来ていました。

(他にもあったら教えてください)

カイユボットは、繊維業を営む裕福な家庭の生まれで、
パリ8区のミロメニル通りの高級住宅街に住んでいたそうです。

 ・26歳で莫大な遺産を相続
 ・28歳で遺言を書く
 ・29歳頃からカヌー、ボートに没頭

45歳で亡くなりますが、今までは画家としての
評価よりも、「印象派を支援した人物」として知られていたそうです。

お金持ちだったので描いた絵画を売る必要がなく、
画家仲間の絵を購入したり、意見調整をしたりしていたようで、
こうした活動のほうが有名だったとのこと。

(こういう人を「ブルジョアジー」というのでしょうか)

カイユボットの購入した絵画作品は、
オルセー美術館の印象派コレクションの基になったそうです。

こうした側面があるからでしょうか、チラシには
印象派、重要人物。

また、解説には
近年では、印象派の画家としての活動に関心が高まり、
作品の再評価が進んでいます。

と書いてありました。

日本初の回顧展だったようで、色々な側面から考えても
今回、カイユボット展を鑑賞できて良かったと思います。
カイユボット展 チラシ 出品リスト

その2に続く

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