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ターナー展

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2013/12/06(金)
東京都美術館(都美館)の「ターナー展」に行きました。

「回顧展」だったのでターナー作品のみ、作品数「116点」

会場出口付近に置いてある「朝日新聞の会場限定 記念号外」を
読むと理解が深まると思うので、おススメします。
ターナー展 記念号外

「ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775~1851)」

床屋の生まれで、近隣の人々もターナーの画才にいちはやく気が付き、
父親も、お店でターナーの描いた絵を売っていたそうです。

 ・14歳でロイヤルアカデミー(英王立美術院)の美術学校に入学
 ・26歳で英国美術の最高権威、ロイヤルアカデミー正会員に選ばれた

イギリス最高の画家で、ロンドンのテート美術館には
ターナー特別室があり、2万点の作品を収蔵。

また、ロマン主義を代表する画家だそうです。

それに当時、絵画にもジャンルにより階層があり「歴史画」が
最も良いとされていた時代に、初めて「風景画」を描いた画家の一人とのこと。

(展示品に《ターナーの絵の具箱》がありましたので、
これは貴重な物を観れたかもしれません)

1775年生まれなので、入学した14歳は1789年、
フランス革命の年ですね。

日本だと江戸時代中期、この頃の人物です。

2005年のBBCによる調査でも、
最も人気のある国民的画家となったと解説がありました。

という訳で、「007」や「シャーロック ホームズ」などにも
作品が登場し、英国アート会最大の登竜門は
その名もズバリ、「ターナー賞」だそうです。

日本とも関わりがあり、明治時代に英国留学した「夏目漱石」も
作品を観て強い印象を受け、小説『坊ちゃん』にも

「あの松を見給え、幹が真直で、上が傘のように開いてターナーの画にありそうだね」

「どうです教頭、これからあの島をターナー島と名づけようじゃありませんか」

と、ターナーの名前が出てきます。

その「ターナー島」の写真は、上記の記念号外に掲載されていました。

ちなみに、小説『草枕』にはミレイの《オフィーリア》が出てきます。

以前、千円札になった夏目漱石の小説に出てくる画家の作品を観れてよかったです。

その2につづく

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