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ミケランジェロ展

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
2013/10/28(月)
上野の国立西洋美術館に「ミケランジェロ展」を観に行きました。
18時からのスライドトークも聴けて、鑑賞の幅が広がったと思います。

ミケランジェロ展

個人的には

 ●ラファエロ展
siyakusyonisiseitai.blog.fc2.com/blog-entry-50.html
 ●ダヴィンチ展
siyakusyonisiseitai.blog.fc2.com/blog-entry-59.html

と続いた「ルネッサンスの三大巨匠展」の最後を飾る展覧会。

無論、《ピエタ》や《ダビデ像》はありませんが、出品数は全60点。

チラシによると
彼の子孫のコレクションを引き継ぐカーサ・ブオナローティ(フィレンツェ)
の所蔵品によって紹介するものです。


15歳前後で制作したとされる
《階段の聖母》少年の彼が彫り出したもの。
から、
亡くなる直前に制作されたといわれる
《キリストの磔刑》晩年の彼が遺したかったもの。
まで。

(《階段の聖母》は門外不出とされ、長期貸し出し展示されるのは、
今回が史上初だそうです)

展覧会のサブタイトルは天才の軌跡
展示は「時代順」という訳ではなかったです。

 第1章 伝説と真実 ミケランジェロとカーサ・ブオナローティ
 第2章 ミケランジェロとシスティーナ礼拝堂
 第3章 建築家ミケランジェロ
 第4章 ミケランジェロと人体

それと、資料コーナーと映像コーナー。

ミケランジェロは、現在でも「天才」の代名詞のようにいわれていますが、
生きているうちから「神のごとき」と称されたそうです。

また、スライドトークで説明していて、解説にもありましたが、

2世代前の人物に関する伝記場面が、
創作され絵画化された例は、高位の王侯か聖人のみだった。


(逆に言うと、芸術家としては極めてまれ)

こうした点から考えても分かりますね。

ミケランジェロは88歳で亡くなったようですが、
当時としては、かなり長生きではないでしょうか。

(葛飾北斎みたい)

展示作品に、ミケランジェロ直筆の手紙があり、
その中に「食べ物のスケッチ」がありました。

解説によると、簡素な食事・質素な生活をしていたそうです。

やはり暴飲暴食をせず、また「芸術への飽くなき探究心」
のようなものが、長生きの側面でもあるのでしょうか?

その2に続く

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