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府中市役所西整体院のブログ

東京都府中市の整体(カイロプラクティック)院・府中市役所西整体院の日常を書いています。
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2016/11/11(金)
青色申告会の日帰りバスツアーに
参加してきました。
チラシには「武蔵府中青色申告会
会員レクリエーション」と書いてあります。

2つから選べて

 ●人気のJAXA宇宙センター見学と
   つくば山水亭『湯葉会席料理』
 ●ほうとう作り体験と石和温泉
   『糸柳』昼食・入浴、旬のぶどう狩り

行ったのは前者、ツアー日程は

大國魂神社前出発(府中集合の人)→筑波ハム自然味工房→
つくば山水亭→JAXA筑波宇宙センター→あみアウトレット

筑波にあるJAXA宇宙センター
には行ってみたいと思っていました。
今回のバスツアーに参加してよかったです。

行きの中央道から常磐道の車内でバスガイドさんの
案内を聞きつつつ茨城県へ。
TX(つくばエクスプレス)の横を通りました。

電車が通るところを見られるかと思いましたが、
走っていなくて残念。
しかし、バスに乗って旅行は
ずいぶん久しぶり、とても新鮮でした。

●筑波ハム自然味工房

「見学・お買い物」の予定でした。
見学は少しで、買い物は試食しつつ
(どれもおいしい)お土産をじっくり吟味。
ハムのみならずベーコンやソーセージ
などもありました。
それに野菜やヨーグルトなども。

せっかくですし、東京では催事でしか買えない
と聞くと財布のヒモが……

筑波は学園都市の面もありますが、
畜産や農業もあるのだと思いました。
筑波ハム自然味工房

●つくば山水亭
つくば山水亭 玄関
お昼ご飯には少し早い時間でしたが、
湯葉会席の昼食。

青色申告会のチラシには「枯山水の日本庭園と会席料理を
お楽しみください」と書いてあります。

料理を目の前に、旅行会社と青色申告会の方の
あいさつがあり、やっと乾杯!
つくば山水亭 ランチ 昼食 2016 湯葉会席
右に写っている鍋は、右席の方のでした、失敗……

バスで隣の席になった方からビールを
ごちそうになりました。
ありがとうございます!!

献立が書いてあり、先付から果物までというのは
日本料理の順番でしょうか。
「湯葉会席」なので湯葉、豆腐、豆乳といったものが多かったです。
どれもこれも美味しかったです。
つくば山水亭 ランチ 昼食 献立 湯葉会席

食後に枯山水の日本庭園を30分くらい鑑賞しました。
つくば山水亭 枯山水

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2016/11/09(水)
友人が遊びに、いや勉強に来てくれました。

同業の友人とカイロプラクティックの話をして
とても参考になるうえ、よい刺激にもなります。
もちろん手技の練習も。

今回はiwakiの耐熱ガラス(カップ)をくれました。

前に耐熱グラスが割れたという話を
覚えていてくれてうれしいです。

割れてしまったのは東日本大震災のときに
棚から落ちたため。

おじさんが行きつけの飲み屋さんからもらったものを
さらにもらって使っていたのですが……
という訳で不注意で割ったのではありません。

買おう買おうと思いながら買わなかったので、
耐熱のが手に入ってよかったです。

もらってから調べてみると、
マーロウというお店のプリン容器のようです。

それに正しくはコップやグラスではなくビーカー。
メモリも入っています。
そのぶんお酒を注ぐ分量がわかるので、
使いやすいと思いました。

ただ、取っ手が付いていなので、
カップホルダーかカップスリーブを
使おうと思います(熱いから)。

いやその前に、これまたおじさんにもらった
一合枡があるので、日本酒風に飲もうと思いつきました。
正しい飲み方ではないかもしれませんが、
持っているものは有効活用したいタチなので。
マーロウ プリン容器 使い道 iwaki

これからの季節、部屋で焼酎やウイスキーの
お湯割りを飲むのに楽しみが増えます。
Kさんありがとうございました!

ところで、マーロウという店名と
ビーカーにあるイラスト。

これはレイモンド チャンドラーの小説に出てくる
探偵フィリップ マーロウですね。

今までに『長いお別れ』しか読んだことがないので、
これを機にほかの作品も読みたいと思います。
それ以外のハードボイルド作品も。

晩秋、もう冬でしょうか?
お湯割りを飲みながらハードボイルド小説を読む。
いい読書の秋になりそうです。
Kさん重ねてありがとうございました。

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2016/11/07(月)
前回の続き。
ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち 2016 六本木

展示構成

 Ⅰ.ルネサンスの黎明――15世紀の画家たち
 Ⅱ.黄金時代の幕開け――ティツィアーノとその周辺
 Ⅲ.三人の巨匠たち――ティントレット、ヴェロネーゼ、バッサーノ
 Ⅳ.ヴェネツィアの肖像画
 Ⅴ.ルネサンスの終焉

●ルネサンスの黎明

解説によると、ヴェネツィアのルネサンスは
フィレンツェよりやや遅れて1440年頃からとのこと。
この頃は、ベッリーニ一族とヴィヴァリーニ一族の
二大工房があったそうです。

一番古い絵は、ラッザロ・バスティアニーニ
『聖ヒエロニムスの葬儀』1470-80年。

この章に展示してある絵画の背景は青色。

●黄金時代の幕開け

ヴェネツィア・ルネサンスの黄金時代は、
ティツィアーノとジョルジョーネが導いたとのこと。

ティツィアーノのほうは、展覧会の
看板作品でみます。

今回一番の見どころは、ティツィアーノの
『受胎告知』サン・ サルヴァドール聖堂
ではないでしょうか。
旅行ガイドに、「ヴェネツィアへ行ったらぜひ!」と
紹介されている絵画のようです。

間近でよくみてから、少し離れて
双眼鏡でじっくり鑑賞しました。

ボニファーチョ・ヴェロネーゼ『嬰児虐殺』。

話は逸れます。

「嬰児虐殺」と言葉だけ聞くと、
ひどい絵だと考えるのではないでしょうか。

しかし聖書を題材にした絵画として
ときどき見かけます。

池上彰著『世界を変えた10冊の本』に
こう書いてありました。
欧米文化の基礎を理解するために、
聖書の基礎を知っておきましょう
」と。

この本でもダヴィンチの『受胎告知』に
触れられています。
このほかアダムとイブなど以外にも
知っていたほうが、絵画鑑賞の幅が
広がると思います。

閑話休題

カルロ・クリヴェッリ『聖セバスティアヌス』、
矢が刺さっています。
ハンニバル・レクターを連想。

フランチェスコ・モローネ『聖母子』、
16世紀初頭のヴェローナ派を
代表する画家とのこと。

背景は赤色でした。

●三人の巨匠たち――
ティントレット、ヴェロネーゼ、バッサーノ

ティントレットは、劇的な明暗表現で、
宗教画の大作を次々と描いていったそうです。

ヴェロネーゼは、華麗な色彩と
古典的な様式で高く評価されたとのこと。

熾烈なライバル関係をくり広げたそうです。

ヤコボ・ティントレット(本名ヤコボ・ロブスティ)
『アベルを殺害するカイン』、
ヤコボ・バッサーノ(本名ヤコボ・ダル・ポンテ)の工房
『ノアの箱舟に入っていく動物たち』。

前者はジョン・スタインベックの小説で
ジェームス・ディーン主演映画『エデンの東』との関連。
後者ノアの箱舟の話は有名ではないでしょうか。

これらも旧約聖書・創世記に出てきます。
やはり聖書を知っておく必要があると思いました。

作品の背景色は緑色。

●ヴェネツィアの肖像画

マルコ・バザイーティの得意とする分野で、
自然主義的な描写に長けたそうです。

写真のない時代、顔は本当にそうだったか
わかりませんが、当時の服装もわかって
興味深かったです。

作品の背景色はグレーでした。

●ルネサンスの終焉――巨匠たちの後継者

ルネサンスからバロックへの
過渡期にあたるそうです。

カラヴァッジョなどに続いていくのだと思いました。
宗教画のほか神話画も多かったです。

作品の背景色は朱色でした。

出品数はリストに57点。
Ⅳの最後が57番、Ⅴの最後が45番。
番号は入れ替わっています。
ウェブサイトの作品紹介も
5章が肖像画になっていました。

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2016/11/01(火)
前回の続き。
千代田線 乃木坂駅線 国立新美術館近道

初台での鑑賞を終えたあと、
新宿に徒歩で移動して食事。
献血もしました。

そして六本木の国立新美術館で
「ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」を鑑賞。

写真は、東京メトロ千代田線乃木坂駅の
国立新美術館直結口。

ヴェネツィア――発音しづらいですが、
イタリア語をできるだけ原音に近づけて
日本語で表すとこうなるのでしょうね。

ヴェネツィアを舞台にした作品は多くあります。
中でも『ベニスの商人』の「ベニス、ヴェニス」は英語読み。
ちなみに作者のシェイクスピアは英国人。

チラシによると、
「日伊国交樹立150周年特別展
アカデミア美術館所蔵
ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」。

調べてみると、今年行った展覧会で

 ●ボッティチェリ展
 ●カラヴァッジョ展
 ●世界遺産 ポンペイの壁画展

これらが日伊国交樹立150周年。

行きませんでしたが、江戸東京博物館で開催された
「レオナルド・ダ・ヴィンチ−天才の挑戦」もそう
だったようです。

どれもよかったので今回も期待して行きました。
期待どおりどころか、期待以上でした。
学校では「ルネサンスがあった」と習いましたが、
美術史としてみると、もっと細かいことが理解できて
よかったです。

前にウフィツィ美術館展に行ったときに、
「アカデミア美術館」とありました。
今回はヴェネツィアの
アカデミア美術館所蔵作品のようです。

調べてみると「アカデミア美術館」というのは
イタリア各地にあるようですね。

これからこの点には注意しようと思います。

新聞には読んだ限り、
7月上旬の朝日新聞に掲載されていました。

解説映像によると、ヴェネツィア・ルネサンスを
象徴するのは「優雅な色彩」だそうです。
特徴は人物描写も踏まえつつ、自然描写を高めたこと。
また、当時の風俗も描かれているそうです。

アカデミア美術館は、2,000点あまりを収蔵し、
2017年に200周年を迎えるそうです。

展覧会で、15世紀から17世紀までのルネサンスの
巨匠たちの絵画と美術史の流れを鑑賞できてよかったです。

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2016/10/27(木)
前回の続き。
刀剣博物館 代々木 けら(ケラ)

ランチタイムコンサートを聞き終えたあと
新宿方面へ歩き、刀剣博物館へ。

刀剣博物館に行くのは約10年ぶり。
ここは初台駅から徒歩10分くらいの
住宅街の中にあります。

今回は都営新宿線方面から行きましたが、
小田急線参宮橋駅からも同じくらいで行けるようです。

閉館時間が午後4時30分で、入館は4時まで
なので注意してください。

亡くなられた俳優の高倉健も
お気に入りだったようで、著書
『旅の途中で』にも出てきます。

僕は暇がある時に、
日本刀がとっても好きなものですから、
代々木にある刀剣協会にうかがって、
刀たちの間で何時間も時の経つのを
忘れて過すこともあります。

『旅の途中で p24 刀匠からの手紙』より

住所は代々木4丁目、念のため。

博物館前には「鉧(ケラ)」という日本刀の
原材料が置いてありました(写真参照)。

大ざっぱに鉧→玉鋼→日本刀という感じでしょうか。
かな編に母と書いて「鉧」、意味がわかる気がします。

1階に日本刀の説明がありました。

展示室は2階のワンフロアのみですが、
日本刀がズラッと並び、自分の周り全て
日本刀という状況で鑑賞できます。

博物館という名のとおり、展示してある
日本刀はどれも優品ではないでしょうか。

前に行ったときは誰もおらず
貸切状態で鑑賞できました。
ところが日本刀ブームのためか
思ったより混んでいて、
外国の方もチラホラ。

刀身のみではありません。
パンフレットによると、当館は刀剣類、
刀装、刀装具、甲冑、金工資料、古書等
約190点を所蔵し
と書いてあります。

これらも文字どおり博物館級の品々が
展示してあるのではないでしょうか。

刀装具の中でも、
「笄(こうがい)」「小柄(こづか)」「目貫(めぬき)」を
総称して「三所物(みところもの)」といい、
統一された意匠や手法で制作されることが多いそうです。

日本刀を装備するときの
三点セットというところでしょうか。
これらは職人が手間をかけて
作っていそうな気がします。

話は逸れますが、
小柄は日常生活用の刃物とのこと。
ファミコンソフト(ディスクシステム)
『謎の村雨城』のようには使わないのですね。

展示してあった刀が刃を下にしてあった
(本来は太刀は刃を下、刀は上)ので質問したところ、
刃紋や彫ってある文字を見せるためにそうしてあるとのこと。

必ずその向きでなければいけない訳ではないようです。

この空間で昭和の大スター・高倉健が何時間も過ごしたのかとも
思いつつ、日本刀と刀装具の優品を鑑賞できました。
よかったです。

「日本刀鑑賞の手引き」という冊子もありました。
一読するとよいのでは。

なお現在、渋谷区代々木にある
刀剣博物館は来年(2017年3月)に
墨田区に移転するとのこと。
今後行かれる場合はご注意ください。

パンフレットによると開館は昭和43年。
前回行ったときも、建物内は
ずいぶん年季入っているなと思いました。
展示してある日本刀の下にある畳なども。

新しくなった刀剣博物館にも
いずれ行ってみたいと思います。

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